故宮博物院展 / 長岡
今日は、天気も良くないようなので、自転車に乗るのは断念し、
かみさんと新潟県立近代美術館で催されている、
「北京・故宮博物院展」を観に行くことにしました。
ちょっと予定より遅れて家を出て、かみさんの運転で
バイパスを走っていると、見覚えのある車が・・・
目的地が我々とは違うようで、分岐点で別れ別れに。
そうこうしているうちに、長岡に到着。
すぐには美術館に向かわず、早めの昼食を食べるために、長岡駅前に。
何やら、駅前の大手通では、イベントが行われているようです。
残念ながら、天候がいまいちなためか、時間が早いためか、人の出は少ないですね。
こんな天候のため、カタツムリが這い出てきました(笑)。
とりあえず、トイレを借りるために、「アオーレ長岡」に。
このアオーレ長岡は、著名な建築家の隈研吾さんが設計しています。
テレビ東京のカンブリア宮殿でも取り上げられました。
とりあえず、トイレ・・・。
清潔感のあるトイレですね。洗面台の天板は、一体成型されています。
掃除が楽そう。写真は撮りませんでしたが、下を覗き込むと合板の上に被せている構造ですね。
見栄え良く、コストも抑さえられているようです。
そして昼食は、かみさんのリクエストで、「美松」で。
なぜかと言うと、バラエティ番組の「秘密のケンミンSHOW」で
紹介された、「レーメン」を食べるためです。
まだ11時で、昼食を食べるのには、ちょっと早いかなと思いましたが、
混まないうちにと思い入店しました。
あら~私達で満席になってしまいました。
店員さんに「レーメン」を注文し、待つこと20分弱。
これが「レーメン」!
TVで観たのと同じです。って、当り前か(笑)
これで¥580なり。
私は+¥100で大盛にしました。器が透明ではないので、
レーメンの雰囲気はいまいち。でも、ボリュームはありますね。
肝心の味は・・・・・なるほど、マヨネーズがみそですね。
一般的なマヨネーズとは異なり、酸味が少なくマイルドな味わいです。
これを麺とからめると、絶妙な味わいです。
十分、レーメンを味わったので、お店の外に出ると、行列ができていました。
早めに入店して良かった!
そして、再び「アオーレ長岡」に。
何やら、大きな看板が設置されています。
「サフラン酒大看板」?
”酒”という単語に反応してしまいました。
長岡市に、摂田屋という地域があるのですが、そこに関わる看板らしいです。
その後も、この建築物を探索しました。
そして、ついでと言っては何ですが、学生の頃(学生の頃、長岡に5年住んでいました)、
好きだったコーヒー店に行ってみることに。
まだあるのかな・・・・・と思いつつ、当時あった場所に行ってみると・・・・
ありました。「おぐま珈琲店」。
これは入ってみるしかないでしょう。
う~ん。変わっていないですね。最後に来たのは、24年前かな?
あっ!変わっているところがありました。
店内に流れる音楽のソースが、昔はLPレコードでしたが、今はCDに!(笑)
それ以外は変わりませんね。
こちらのお店は、写真からも分かるように、いろんなカップが揃っています。
上にぶら下がっている様々なカップから、マスターが選んで珈琲を入れてくれます。
こちらの珈琲店は、テーブル席とカウンター席があるのですが、
お奨めは、カウンター席。
マスターが珈琲を入れるお手前を観るのがお奨めです。
そして、私がオーダーしたのは、「マンデリン」。
学生の頃、愛飲していた銘柄です。
カップは、大倉陶園をチョイスして頂きました。
かみさんはマスターに相談し、「サントス」をオーダーしました。
カップは、イングランドの・・・・・・なんてブランドだったっけ?
私が知らないブランドだったのですが・・・・年は取りたくないな~(笑)。
そうそう、こちらが水出し珈琲。
学生の頃、飲みたかったけど飲めなかった逸品です。
お値段がちょっとお高く、貧乏学生には手が出ませんでした。
今日は、この後予定もありましたので、断念しましたが、
次回はこれを頂きたいと思います。
そして、ようやく本来の目的地の美術館に。
当然ながら、写真撮影はできないのですが、素晴らしい逸品が展示されていました。
しかし、今回展示されていたのは、北京の故宮博物院。
台湾の故宮博物院も観てみたいですね。
この後、帰宅したのですが、ちょっと寄り道して、日本酒を購入。
詳細は、また後日。
かみさんと新潟県立近代美術館で催されている、
「北京・故宮博物院展」を観に行くことにしました。
ちょっと予定より遅れて家を出て、かみさんの運転で
バイパスを走っていると、見覚えのある車が・・・
目的地が我々とは違うようで、分岐点で別れ別れに。
そうこうしているうちに、長岡に到着。
すぐには美術館に向かわず、早めの昼食を食べるために、長岡駅前に。
何やら、駅前の大手通では、イベントが行われているようです。
残念ながら、天候がいまいちなためか、時間が早いためか、人の出は少ないですね。
こんな天候のため、カタツムリが這い出てきました(笑)。
とりあえず、トイレを借りるために、「アオーレ長岡」に。
このアオーレ長岡は、著名な建築家の隈研吾さんが設計しています。
テレビ東京のカンブリア宮殿でも取り上げられました。
とりあえず、トイレ・・・。
清潔感のあるトイレですね。洗面台の天板は、一体成型されています。
掃除が楽そう。写真は撮りませんでしたが、下を覗き込むと合板の上に被せている構造ですね。
見栄え良く、コストも抑さえられているようです。
そして昼食は、かみさんのリクエストで、「美松」で。
なぜかと言うと、バラエティ番組の「秘密のケンミンSHOW」で
紹介された、「レーメン」を食べるためです。
まだ11時で、昼食を食べるのには、ちょっと早いかなと思いましたが、
混まないうちにと思い入店しました。
あら~私達で満席になってしまいました。
店員さんに「レーメン」を注文し、待つこと20分弱。
これが「レーメン」!
TVで観たのと同じです。って、当り前か(笑)
これで¥580なり。
私は+¥100で大盛にしました。器が透明ではないので、
レーメンの雰囲気はいまいち。でも、ボリュームはありますね。
肝心の味は・・・・・なるほど、マヨネーズがみそですね。
一般的なマヨネーズとは異なり、酸味が少なくマイルドな味わいです。
これを麺とからめると、絶妙な味わいです。
十分、レーメンを味わったので、お店の外に出ると、行列ができていました。
早めに入店して良かった!
そして、再び「アオーレ長岡」に。
何やら、大きな看板が設置されています。
「サフラン酒大看板」?
”酒”という単語に反応してしまいました。
長岡市に、摂田屋という地域があるのですが、そこに関わる看板らしいです。
その後も、この建築物を探索しました。
そして、ついでと言っては何ですが、学生の頃(学生の頃、長岡に5年住んでいました)、
好きだったコーヒー店に行ってみることに。
まだあるのかな・・・・・と思いつつ、当時あった場所に行ってみると・・・・
ありました。「おぐま珈琲店」。
これは入ってみるしかないでしょう。
う~ん。変わっていないですね。最後に来たのは、24年前かな?
あっ!変わっているところがありました。
店内に流れる音楽のソースが、昔はLPレコードでしたが、今はCDに!(笑)
それ以外は変わりませんね。
こちらのお店は、写真からも分かるように、いろんなカップが揃っています。
上にぶら下がっている様々なカップから、マスターが選んで珈琲を入れてくれます。
こちらの珈琲店は、テーブル席とカウンター席があるのですが、
お奨めは、カウンター席。
マスターが珈琲を入れるお手前を観るのがお奨めです。
そして、私がオーダーしたのは、「マンデリン」。
学生の頃、愛飲していた銘柄です。
カップは、大倉陶園をチョイスして頂きました。
かみさんはマスターに相談し、「サントス」をオーダーしました。
カップは、イングランドの・・・・・・なんてブランドだったっけ?
私が知らないブランドだったのですが・・・・年は取りたくないな~(笑)。
そうそう、こちらが水出し珈琲。
学生の頃、飲みたかったけど飲めなかった逸品です。
お値段がちょっとお高く、貧乏学生には手が出ませんでした。
今日は、この後予定もありましたので、断念しましたが、
次回はこれを頂きたいと思います。
そして、ようやく本来の目的地の美術館に。
当然ながら、写真撮影はできないのですが、素晴らしい逸品が展示されていました。
しかし、今回展示されていたのは、北京の故宮博物院。
台湾の故宮博物院も観てみたいですね。
この後、帰宅したのですが、ちょっと寄り道して、日本酒を購入。
詳細は、また後日。
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